Googleビジネスプロフィールの特別営業時間を設定する手順
公開日 ・更新日
祝日や臨時休業、短縮営業があるときは、Googleビジネスプロフィールの特別営業時間を使うと、通常の営業時間を残したまま一時的な変更を案内できます。設定した日だけを正しく更新し、通常営業時間を誤って上書きしないことがポイントです。
通常営業時間と例外を分ける
まず、プロフィールに表示されている通常営業時間が現状と一致しているか確認します。毎週変わる営業時間を特別営業時間だけで管理すると、例外が積み重なり、どれが基本なのか分からなくなります。恒常的に変わった場合は通常営業時間を更新し、特定の日だけ違う場合に特別営業時間を使います。
次に、対象日と営業状態を一覧にします。休業、短縮営業、通常どおりの営業を分け、担当者が見ても判断できる表にしてください。年末年始のように複数日が続く場合も、日付ごとの扱いを確認します。下田市や河津町で季節営業を行う店舗なら、観光客が来店する期間とスタッフの勤務表も一緒に確認すると更新漏れを減らせます。
プロフィールで日付を登録する
管理画面から特別営業時間の項目を開き、対象日を選びます。休業なら休業として登録し、短縮営業なら開始時刻と終了時刻を入力します。保存した直後に、日付の取り違え、午前と午後の選択、複数の営業時間帯がある場合の区切りを見直してください。
登録は一人で完了させず、店舗を開ける人と閉める人が確認できる流れにします。担当者が不在でも更新できる権限を一人に集中させず、変更日と確認者を社内の簡単な記録へ残します。
公開表示と案内を合わせる
プロフィールをログアウト状態の画面やスマートフォンから確認し、対象日に特別営業時間が表示されるかを見ます。ホームページ、予約ページ、SNS、店頭の案内が異なる場合は、利用者が見る入口の優先順位を決めて同じ内容へそろえます。
営業日が過ぎたら、次の例外の登録に流用せず、予定表と実績を確認します。特別営業時間の更新を毎月の広報作業に組み込み、変更がない月も確認日を残すと、古い情報を放置しにくくなります。予約サイトや電話案内に別の時間が残っていないかも確認し、更新の担当者と完了条件を同じ記録にまとめます。変更が多い時期は、登録前に一覧を読み上げるだけの短い確認を置くと、曜日のずれや入力漏れを見つけやすくなります。Googleビジネスプロフィールの営業時間とホームページの案内を一緒に整えたい方は、COZITOへご相談ください。
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著者: 松井 勇樹