Webサイト・導線・アクセス解析

ホームページ改善の手順。問い合わせ導線とスマホ表示を一緒に確認する

公開日 ・更新日

ホームページを作り直す前に、問い合わせまでの道を一本にすることです。熱海市でサービスを探す人は、スマホで概要を読み、料金や対応範囲を確かめてから連絡します。最初に見る場所と、迷う場所を決めると、改修の優先順位が見えます。

サービスページの役割を一つに絞る

最初に、ページを読んだ人に何をしてほしいかを一つ決めます。電話、フォーム、予約のすべてを同じ強さで置くと、選ぶ負担が増えます。対応地域、できること、相談の入口を一つの流れにまとめ、別の目的は別ページへ分けます。

既存の熱海市向けサービス説明に、対象者、対応範囲、費用の考え方、相談までの時間を足す。実際に問い合わせで聞かれる質問から順番を決めると、説明の抜けが減ります。

スマホで迷う場所を拾う

スマホでは、最初の画面で会社名とサービスの内容が伝わるかを見ます。見出しが長い、写真だけで説明がない、ボタンが下へ埋もれている。こうした箇所は、デザインを変えなくても直せます。

自分の端末だけでなく、別の大きさの画面でも確認します。文章の折り返し、ボタンの押しやすさ、電話番号のタップ、フォームの入力項目を一つずつ記録する。チェック表があれば、次の更新でも同じ基準で比べられます。

問い合わせ前の不安を減らす

問い合わせを増やそうとして、最初から強い言葉を足す必要はありません。対応できる相談と、対応できない相談を明記し、返信までの目安と必要な情報を示す。これだけでも、送信前の迷いは減ります。

フォームの入力欄は、最初の相談に必要な分だけにします。詳しい内容は返信後に聞けばいい。送信後の画面には、次に何が起きるかを短く書きます。

公開後は一つの指標で見る

更新後は、アクセス数だけで判断しません。サービスページからフォームや電話へ進んだ数、途中で離れた箇所、問い合わせ内容の一致を確認します。数字が少ない時期は、問い合わせの質をメモして次の修正へつなげる。

まず一ページを選び、スマホ表示、説明の順番、問い合わせ導線を同じ日に確認する。熱海市の顧客が知りたいことを先に置けば、作り直しの範囲も小さくできます。ホームページの導線と改善の優先順位を一緒に整理したい方は、COZITOへご相談ください。

著者: 松井 勇樹