採用サイトを作ったら、問い合わせの質が変わった話
採用がうまくいかない会社に共通していることがあります。求人票しか存在しない、ということです。 求人票は条件を伝える場所です。でも人は、条件だけで職場を選ばないんですよね。「どんな人が働いているか」「どんな雰囲気か」「何を大切にしている会社か」。これを知りたいと思っています。 採用サイトを別途作成したクライアントの話をします。掲載した内容はシンプルです。代表のメッセージ、スタッフの一言インタビュー、1日の仕事の流れ。写真は全部スマートフォンで撮影しました。 掲載から2ヶ月後、応募が増えたのはもちろんですが、変化はそこではありませんでした。「御社の雰囲気が好きで応募しました」という連絡が来るようになったんです。 条件ではなく、人柄や文化に共感して来る人が増えました。入社後の定着率も上がっています。 あなたの会社の「働く現場」を、まだ誰にも見せていませんか。求人票の隣に、もう一つの場所を作ることを考えてみてください。