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ChatGPT Workで仕事はどう変わる?Google Workspaceを使った実践例
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ChatGPT WorkとGoogle Workspaceを組み合わせた、実務での基本的な流れを紹介します。
まず、仕事の材料と完成形を伝える
ChatGPT Workでは、対応するGoogle Workspaceアプリを有効にして接続すると、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドを作成・編集できます。例えば会議後の報告資料なら、議事メモ、関連する数値、過去の報告書を材料として渡し、「経営会議で確認する3ページの報告書にする」と完成形を指定します。残すべき表現、変更してはいけない数式、会社の書式なども最初に伝えます。
情報整理から共有用資料までを一つの流れにする
Workに、メモから決定事項、未決事項、担当者、期限を整理させ、Googleドキュメントの初稿を作成してもらいます。数値の確認が必要ならスプレッドシートへ集計し、説明用にはスライドへ要点を展開する、という進め方も可能です。複数のツールを行き来して転記するのではなく、同じ目的と材料を保ったまま、用途に合う成果物へ変換できる点が強みです。
最後の確認と共有判断は人が行う
作成後はGoogle Workspace上で内容を確認し、根拠となる資料、担当者名、期限、数式、共有範囲を点検します。必要ならWorkへ修正を依頼し、承認後にチームへ共有します。利用できるファイル形式や操作は、プラン、画面、接続状態、管理者が許可したアプリと権限によって異なります。まずは週次報告や会議後の整理など、確認手順が決まっている業務から小さく試すと、品質基準を作りやすくなります。
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著者: 松井 勇樹