アクセス解析を始めたら、広告費の無駄が見えた話
広告を出しているのに、問い合わせが増えない。この悩みを持つ会社に、まず聞くことがあります。「アクセス解析は見ていますか?」 ほとんどの場合、答えはノーです。 広告費を使っても、どこから人が来て、どこで離脱しているかを見ていなければ、改善のしようがありません。費用をかけ続けても、穴の開いたバケツに水を注いでいる状態なんですよね。 あるクライアントで、Googleアナリティクスを設定して1ヶ月分のデータを見たときの話です。広告経由で月500人以上が来訪していました。でも問い合わせページへの到達は3人でした。 原因はすぐ分かりました。スマートフォンでの表示が崩れていて、問い合わせボタンが押せない状態でした。広告費は毎月かかっているのに、その問題に誰も気づいていなかったんです。 修正後、同じ広告費で問い合わせが月12件に増えました。 まず現状を見ることが、改善の第一歩です。あなたのサイトに今、どこから人が来ているか把握していますか。そこから始めると、次の打ち手が見えてきます。