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Googleビジネスプロフィールの写真を整える。来店前の判断材料をそろえる手順

公開日 ・更新日

Googleビジネスプロフィールの写真は、枚数を増やすより役割をそろえる方が大事です。ロゴで名前を覚えてもらい、カバー写真で雰囲気を伝え、店内やサービスの写真で来店前の不安を減らす。写真をこの順番で考えると、地図からサイトへ進む理由もつながります。

写真を三つの役割に分ける

最初にロゴ、カバー写真、その他の写真を分けて用意します。ロゴはプロフィールを見つけやすくする目印、カバー写真は店や事業の全体像、その他の写真は設備や接客など具体的な判断材料です。飲食店なら入口、席、メニューの順、宿泊施設なら外観、客室、共有部分の順というように、来店前の質問へ答える並びを作ります。

写真を選ぶときは、きれいさだけでなく、初めて見る人が何を判断できるかを書き出します。入口が分かる、店内の広さが想像できる、サービスの手順が見える。この三つを満たす写真が足りないなら、同じ角度の写真を増やすより不足する情報を撮り直します。

撮影日ではなく判断しやすさで更新する

新しい写真を追加する前に、今の写真だけで初めての人が迷わないかを確認します。入口が分かるか、サービスの様子が伝わるか、季節や営業時間と矛盾しないかをスマホで見ます。希望したカバー写真が常に最初に表示されるとは限らないため、重要な情報を一枚だけに預けません。複数の写真で同じ内容を補います。

更新担当を決め、写真の撮影日と確認日を残します。外観やメニューを変えたときは、古い写真を残す理由があるかも確認する。来店後の印象とプロフィールの印象がずれると、写真の枚数が多くても信頼は下がります。

プロフィールとサイトを同じ内容にする

写真を更新したら、プロフィールから開くページも確認します。写真に写る場所やサービスが、リンク先の見出しとつながっているかを見る。営業時間、予約方法、対応地域が古いままだと、写真が良くても次の行動で止まります。更新担当と確認日を決め、写真とページの変更を同じ記録に残します。

まず一つのプロフィールで、写真の役割とリンク先を点検する。Googleビジネスプロフィールの写真とサイト導線の整理は、COZITOへご相談ください。

著者: 松井 勇樹